1994-11-24 第131回国会 参議院 逓信委員会 第3号
先生がおっしゃいますような、例えばCATVの事業者との朝の勉強会というような形で話をしたり、事業者協会とやったり、商社の関係でもやったり、メーカー筋とやったり、いろんなことをやりながら説明、宣伝に努めているつもりでございます。 その意味では、先生のお目にとまるのがいろいろな雑誌の中に出てこないかもしれません。
先生がおっしゃいますような、例えばCATVの事業者との朝の勉強会というような形で話をしたり、事業者協会とやったり、商社の関係でもやったり、メーカー筋とやったり、いろんなことをやりながら説明、宣伝に努めているつもりでございます。 その意味では、先生のお目にとまるのがいろいろな雑誌の中に出てこないかもしれません。
ただ、現時点におきましては量産化もされておりませんし、また現実のものとなっておりませんので価格についてはまだまだ高いわけですが、将来、普及段階におきましては、そのコンバーターも一万円程度になるんではないかというふうにメーカー筋では言っているところでございます。
御案内のとおり、輸入飼料につきましては、配合飼料メーカーあるいは全農等のメーカー筋の自由競争下でこの価格が形成されておりますが、国際価格の動向、為替相場あるいはフレートの動向等を反映しまして、自由取引のもとで価格が設定をされておるわけでございますけれども、五十九年の六月からことしの十月にかけまして八回にわたりまして値下げが行われております。
また、これと並行しまして、私どもこういった卸売価格の低下を機会に、消費者の皆さんに消費の拡大をお願いするということで、流通関係の皆さん方に協力を呼びかけて、これの安売り等を通じまして消費の拡大を図るとか、あるいは全農それからメーカー筋に対しまして、豚肉を原料とした新しい加工品の開発、販売を進めて需要の拡大を図るというふうな措置を現在とっておるところでございます。
若干最近の傾向だけ申し上げますと、価格につきましては、生産資材全体としましては五十七年、五十八年、生産指数で見ますと両年とも〇・三あるいは〇・五%の低下、こういうような状況も見られておりますし、六十年で申しますと、肥料につきましては先般の七月来の取り決めが一・八%引き下げ、農薬、農業機械については来年からの分が大体据え置きというのが全農とメーカー筋との交渉の結果決まっておりまして、価格面全体としましては
一方、そういったことを聞かされた異性化糖メーカー筋からは、自分たちは確かに税金等につきましては国には納めてはいないかもしれないけれども、国のでん粉行政には全面的に協力をしているし、それに応じてそれなりの経済的な負担もしている。
○政府委員(児玉勝臣君) これはメーカー筋からとった情報でございます。NRCと、それから電力会社等がアメリカに問い合わせまして得た情報を総合して私申し上げたんでございます。
それから、これは日本のメーカー筋の専門家の指摘なんですけれども、私が冒頭に申し上げた七〇年に契約をして七四年の量産のときに一番苦労した点は何かというと、やっぱりターボファンのピッチを変える可変機構、その電子制御の部分に一番苦労してうまくいかなかった。
具体的にどういう安全対策を講じているかと申しますと、まず関係業界、これはメーカー筋でございますが、関係業界を指導して、業界が自主的に策定をいたしました安全基準、これをぜひ普及すべきであるという指導をいたしております。
昨今、こういう非常に造船不況ということが新聞紙上等で喧伝をされまして、メーカー筋は、中小の造船所は支払いが危ないのじゃないかというようなことが喧伝をされまして、そのために支払いを危惧する向きがかなり出ております。
いま八月十一日のはずですけれども、そうすると、その間にブラウン氏の来日を含めて、たとえば私どもの調査では、少なくとも七月のこの記事の出たころ、七月の中旬から下旬ごろまで、少なくとも二十七日ごろまではメーカー筋を含め、たとえば川崎を含めその他を含めて、あるいは溜池の関心を持ったグループを含めて国産化路線はもうかたいんだという印象がずっと流れていたことは御存じだと思います。それは否定されませんね。
あるいはメーカー筋ではカラーテレビの計画台数まで少し縮小しなければならないとか、あるいは一般の販売が非常に伸び悩みを来しておるというような状況もございます。あるいは輸出が減退するとかいろいろな現象がありました。そういう経済現象がテレビ享受の面にどのようにあらわれているかどうか、これは端的には非常にむずかしいのでありますけれども、やはりその経済変動の全く枠外にあるとは思いません。
ただし、これらの大部分は、何と申しますか、前の機械が壊れましたものの買いかえというものに当たってきておりまして、先ほど申しましたカラーテレビも四十六年度、七年度ごろには大体新しい需要に八割前後回っていたのでございますが、それが四十八年度には六割以下に下がり、四十九年度は出荷台数も四百七十万台ぐらいに減りましたけれども、さらにそれが新規の割合としては四〇%弱ではないかと、これはメーカー筋その他専門家の
○森説明員 メーカー筋は大体現物の手当ては済んでおりますけれども、来年の相当な時期までの手当ては済んでおりますけれども、問題は、最終の値ぎめをしていないものもあるという状態でございます。ただ、もちろん今年いっぱい入ってくるものについてはもうすでに値ぎめが行なわれておる。大体三カ月前ぐらいには値ぎめが行なわれるわけでございますから、今年いっぱいは間違いない。
私が先ほどお答えいたしましたのは、当日関係のメーカーが出席した時点に、その関係メーカーは市況の報告をいたしたということでございまして、特にそのメーカー筋から、価格のアップということについての御説明は、あるいは市況の報告という中にはあったと思います。しかし、じゃ六月一ぱいに注文したらばこれは納入できるというようなことの確約は、その席上ではしておらないというように私は伺っておるわけでございます。
○参考人(若月勇君) まず、十一万五千トンのはじき出された根拠から申し上げないと、これはちょっとまずくなりますので申し上げますが、先生方は御案内のように、非常に中東から削減されたと、それが一〇%とか、あるいは一五%という情報は、まず、何といいますか、日本のメーカー筋から出てくる情報が非常に多いということでございます。
今度アメリカから鉄くずの輸入について制限をある程度受けますので、それによって平電炉メーカー筋の製品が上がりはしないかということで、通産省でもいまいろいろ政策を打って、上げないように努力しておるところでございます。
原毛の買い付けにつきまして、従来はおおむね八割から九割程度インデント買いでございましたものが、本年の一月−三月には、商社筋、メーカー筋からいろいろ聞くところによりますと、場合によりましては五〇%ないしそれを下がった場合もあり得るというふうに聞いております。
その場合に、最大の問題は金融問題だと思いますが、今後の方向といたしましては、メーカー筋のリース会社の増加は考えられると思います。
○政府委員(宮崎仁君) これは民間に委託して調査したわけでございますが、この分析によりますと、いわゆるリーフティーといわれておるティーバッグでないもの、これについては、高級品イメージを売りものとするというようなことでございまして、そういう点からむしろ価格を引き下げてもあまり需要が伸びないだろう、こういうようなメーカー筋の意図がありまして、そして値下げが行なわれてないんだ、こういうふうに一応分析の結果
このカラー契約の伸びは、それぞれ年度年度に従いまして、いろんなデータからおよそこのくらいが限界であろう、こう見ておったわけでございますけれども、いろんな国民生活の向上、充実等の関係、あるいはメーカー筋の努力、いろんな関係等もございまして、見通しました数よりも多くなっております。